黄身が外側、白身が内側のゆで卵を作る(1)
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かれこれ15年も経ちますでしょうか。そのくらい前からやってみたかったことがひとつ。中学校くらいだったはずですが、テレビ番組で見て、「これ、オレもできんじゃね?」と思ったものの見事失敗。
が、私も三十路に突入し知恵も技術もついた今、改めてチャレンジしてみました。
黄身が外、白身が内のゆで卵!
この黄身が外側で白身が内側のゆで卵、「黄身返し卵」というちゃんとした名前があるそうな。Wikipediaによると、無精卵ではなく白身の少ない有精卵で作る必要があるとのこと。が、今回。普通にスーパーで売ってる卵(=無精卵)で黄身返し卵を作ってみることにしました。
黄身が外側、白身が内側のゆで卵作り!

材料は卵3個。黄身の少なさを卵の個数で補おうという作戦です。

で、ひとつの卵にちょいと手を入れ、こんな感じで小さな穴を開けます。包丁の先でコツコツ叩いてみたところ、意外と簡単に穴を開けることに成功。

その穴から中身を器に移します。穴を下にすると白身が先に出てくるので、全ての白身を出します。この際、箸で引っ張り出すようにしたところ楽に白身を取り出せました。

これ、中身は黄身だけの状態です。(中が覗けなくて残念!)

続いて黄身を取り出すわけですが、そのままでは出てこないので卵の中に箸を突っ込み、中で黄身を割ります。すると、こんな感じでドロッと黄身が出てきます。

これで卵の殻の中は空っぽに。

やはり卵1個だけだと圧倒的に黄身が少ない!これじゃ白身を包み込めない!

ということで、残り2個の卵を割り、それぞれ黄身と白身に分けます。

黄身が卵3個分。白身は卵1個分。

黄身を混ぜ合わせれば下ごしらえ完了。

この黄身を、今回のためだけに買った小さい漏斗を使って殻の中に戻します。
と、ここまでは誰でもできるんですよ。問題はこの後なんです。(続く)
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