レーシックではない老眼治療

老眼、それは誰にでもやってくる老化現象のひとつ。私も今年で30歳になりますが、あと15年もすれば確実に老眼の兆候が出てくるわけです。そんな中、先日「老眼治療」なるものがあることを知りました。


神戸クリニックの老眼治療(Near Vision CK)

老眼になって老眼鏡をかける煩わしさ

老眼と言って思い出すのはやはり老眼鏡。私は高校のときからメガネなので老眼になって老眼鏡をかけたからといって急に不便を感じるわけではありませんが、老眼になるまでメガネを必要としなかった方やコンタクトを利用していた方がいきなり老眼鏡をかけるとなると、老眼鏡がすっごく邪魔に、煩わしく感じられることと思います。

また、老眼鏡をかけることで「じじくさい」というイメージも…。老眼用コンタクトなんてものもあるようですが、鼻メガネで遠くの物を見るときは上目使いという「いかにも」な姿は、ダンディーなちょい悪オヤジには似合いません!

老眼も治療できる

そんなイメージを抱きつつ、先日「レーシック」で有名な神戸クリニックさんのお話を聞く機会に恵まれました。そこで聞いたのが老眼治療。老眼は仮性近視とかと違って治療できないものかと思っていたのですが、なんと老眼も「Near Vision CK」という技術を使って治療することができるのだそうです。

老眼になった目の角膜に「ラジオ波」を当ててコラーゲンを凝縮させるという治療らしいのですが、神戸クリニックのホームページを覗くと「Near Vision CK」には次のような特徴が書いてありました。

Near Vision CKとは
icon
1. 高い安全性
2. 痛みがほとんどない
3. 短い治療時間、日帰りでの治療が可能
4. 屈折矯正手術、白内障手術をした後でも治療可能
5. 老眼の進行に合わせて追加の治療が可能

これだけを読むとあまりに良いことばかりで逆に不安に思ったりもしてしまいますが、角膜にレーザーで傷をつけ視力を回復させる「レーシック」とは異なり、この老眼治療技術では傷をつけたり切除したりすることはないそうですので、多くの方がレーシックで視力を回復されている昨今、そこまで不安にならなくてもいいのかな?と個人的には感じました。

保険適用外 高い老眼治療費用

しかし、いざ老眼治療を受けようとするとき、非常に気になるのが老眼治療の費用。レーシックもそうですが「Near Vision CK」は自分の意思で受ける手術に該当するため健康保険が効きません。2007年4月26日現在、神戸クリニックのホームページで確認したところ「Near Vision CK」を1回受ける費用は15万円。大変高額です。(費用の詳細は「Near Vision CKの費用についてicon」を参照ください。)

生涯の間で老眼鏡を3本買い、常に老眼鏡をかけ続ける煩わしさや「じじくさい」というイメージから解放されるということと天秤をかけると…..人によって価値観は異なりますが、老眼鏡生活と老眼治療とで判断に迷う悩ましい金額設定になっているように私は思います。

老眼治療、魅力はあるがやっぱり不安も…

以上、神戸クリニックさんのお話を聞き、私が感じたことを含めて記事にまとめてみました。

短時間で治療が終わることや、老眼の進行状況に合わせて追加治療が可能なことなど、老眼となるにはまだ時間がある私ですが、非常に魅力的に感じました。

その一方、私の調べ方が悪いのかもしれませんが、説明が良いところしか書いていない(もし老眼治療に失敗するとどうなるのか、など)ため、本当に安心して老眼治療を受けることができるのか、といった不安が残るのも事実。

老眼治療を受ける際は、必ず神戸クリニックに問い合わせ、詳しい治療方法やリスクなど、自分が納得いくように説明してもらってから老眼治療を受ける/受けないを判断することが大切だと私自身は感じました。

この記事をご覧になって老眼治療に興味を持たれた方も、必ずご自身で神戸クリニックに問い合わせるなどしてから老眼治療を受けるようにしてくださいね。

神戸クリニックの老眼治療(Near Vision CK)