[う]廃品回収のアナウンスに学ぶ、簡潔・明瞭な伝え方の重要性

廃品回収のアナウンスに学ぶ、簡潔・明瞭な伝え方の重要性

中身が整理できないまましゃべっちゃうことが結構ありますヨ、うかです、こんにちわ。

先日、会社にいたら近所に廃品回収の車が回ってきました。

古新聞・古雑誌・オートバイ・バッテリー…と、「なんでオートバイ・バッテリーやねん!」と毎度ツッコミたくなるいつものアナウンス。この下りだけ聞けば、あぁ廃品回収ねーというのが容易に想像できます。

延々と回収品を並べるながーいアナウンス

が、今回の廃品回収は、猛者だった。

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Photo by mexican 2000

「古新聞・古雑誌・オートバイ・バッテリー・車・除雪機・モーター・テレビ・冷蔵庫・エアコン・ラジカセ・パソコン・・・」と、延々回収できるものを言い連ねてたんですよねー。それを聞いた私、思わず「なげーよw」とツッコんだとかツッコまなかったとか。

確かに、「これ回収してもらえるかしら?」という微妙な物がある場合、上記のように回収品が細かくアナウンスされることで、回収可能か否か判断できるというメリットはあるかもしれません。

延々と回収品を並べるながーいアナウンス

でもこれ、もはや何屋が来たのか分からないんですよねw

アンデルセンの看板
Photo by 池田隆一

町を流していく廃品回収の場合、最初から最後までアナウンスを聞いてもらえるわけもなく、途中からそれを聞くと、「廃品回収が来た」という一番肝心な部分が分からなくなっちゃう

限られた時間、限られた部分しか聞いてもらえないという前提で考えれば、商品名の羅列は誰もが廃品回収だと分かる「オートバイ・バッテリー」までにとどめ、あとは「いろいろ回収します。不明な点は聞いてください。」という内容にすべきかなと。

なんでも並べりゃいいってもんじゃない

と、廃品回収業者にアドバイスするのがこの記事の目的ではなくw、言いたいのは「文書やプレゼンも同じだよなー」ということ。

マイクロソフトブース、windows phoneのプレゼンは大盛況
Photo by adelie33_Asako

サラリーマンである私は、報告書や稟議書、電話の伝言メモに至るまで、日々いろんな文書を書きます。

で、文書を書いてると「細かいところまで漏らさず上司に報告しなきゃ!」みたいな意識が出てきて、なんでもかんでも文書に含めちゃう。

結果、何が言いたいのか分からないダラダラとした長文レポートができあがっちゃうんですねー。

まとめるべきはまとめ、切るべきは切る。

相手に何か伝えようとする場合、取捨選択をしっかりして、簡潔かつ明瞭な文書やプレゼンにすることが大事だなーと、上に書いた廃品回収のアナウンスを聞いて思った次第です。はい。

究極のまとめが求められるLT

と、ここまで書いた私に、簡潔・明瞭なプレゼンが求められる事態が訪れます。

1月28日に開催される新潟ソーシャルメディアクラブ(NSMC)。そこで、ライトニングトーク(LT)をやらせてもらうことになりました☆

持ち時間は5分間。オーバーすれば容赦なくプレゼンを打ち切られるというLTは、まさに、まとめるべきはまとめ、切るべきは切らなければグダグダになってしまう!

ということで、NSMCまで1週間、ガリッとまとめたいと思いますよ、ガリッと!