廃品回収のアナウンスに学ぶ、簡潔・明瞭な伝え方の重要性
- 2012/01/23 ,
- うかの身の周りのこと
中身が整理できないまましゃべっちゃうことが結構ありますヨ、うかです、こんにちわ。
先日、会社にいたら近所に廃品回収の車が回ってきました。
古新聞・古雑誌・オートバイ・バッテリー…と、「なんでオートバイ・バッテリーやねん!」と毎度ツッコミたくなるいつものアナウンス。この下りだけ聞けば、あぁ廃品回収ねーというのが容易に想像できます。
延々と回収品を並べるながーいアナウンス
が、今回の廃品回収は、猛者だった。
「古新聞・古雑誌・オートバイ・バッテリー・車・除雪機・モーター・テレビ・冷蔵庫・エアコン・ラジカセ・パソコン・・・」と、延々回収できるものを言い連ねてたんですよねー。それを聞いた私、思わず「なげーよw」とツッコんだとかツッコまなかったとか。
確かに、「これ回収してもらえるかしら?」という微妙な物がある場合、上記のように回収品が細かくアナウンスされることで、回収可能か否か判断できるというメリットはあるかもしれません。
延々と回収品を並べるながーいアナウンス
でもこれ、もはや何屋が来たのか分からないんですよねw
町を流していく廃品回収の場合、最初から最後までアナウンスを聞いてもらえるわけもなく、途中からそれを聞くと、「廃品回収が来た」という一番肝心な部分が分からなくなっちゃう。
限られた時間、限られた部分しか聞いてもらえないという前提で考えれば、商品名の羅列は誰もが廃品回収だと分かる「オートバイ・バッテリー」までにとどめ、あとは「いろいろ回収します。不明な点は聞いてください。」という内容にすべきかなと。
なんでも並べりゃいいってもんじゃない
と、廃品回収業者にアドバイスするのがこの記事の目的ではなくw、言いたいのは「文書やプレゼンも同じだよなー」ということ。
サラリーマンである私は、報告書や稟議書、電話の伝言メモに至るまで、日々いろんな文書を書きます。
で、文書を書いてると「細かいところまで漏らさず上司に報告しなきゃ!」みたいな意識が出てきて、なんでもかんでも文書に含めちゃう。
結果、何が言いたいのか分からないダラダラとした長文レポートができあがっちゃうんですねー。
まとめるべきはまとめ、切るべきは切る。
相手に何か伝えようとする場合、取捨選択をしっかりして、簡潔かつ明瞭な文書やプレゼンにすることが大事だなーと、上に書いた廃品回収のアナウンスを聞いて思った次第です。はい。
究極のまとめが求められるLT
と、ここまで書いた私に、簡潔・明瞭なプレゼンが求められる事態が訪れます。
1月28日に開催される新潟ソーシャルメディアクラブ(NSMC)。そこで、ライトニングトーク(LT)をやらせてもらうことになりました☆
持ち時間は5分間。オーバーすれば容赦なくプレゼンを打ち切られるというLTは、まさに、まとめるべきはまとめ、切るべきは切らなければグダグダになってしまう!
ということで、NSMCまで1週間、ガリッとまとめたいと思いますよ、ガリッと!



