文章を構成する5+1種類の情報
電話の応答メモから報告書、稟議書までいろいろ書いてます、うかです、こんにちわ。
サラリーマンの私は、会社でいろんな文章を書いてます。時には分かりやすく、時には上司を説得する勢いで書かなきゃいけないわけですが、そんなときに役立つのが、文章を構成する5つの情報です。
説得力・分かりやすさを増加させる5種類の情報
以下、「ツイッターに関する文章」を例に説明したいと思います。
1) 説明
内容やキーワードを、補足情報で説明・解説します。
ツイッターは、140文字以内の短文を投稿できるサービスで、サービス名(twitter=さえずり)から、日本では「つぶやき」と意訳され定着している。
ツイッターって何?という人に向けて、成り立ちや特徴なんかを説明しています。これならツイッターを知らない人にも分かりやすいですね。
2) 統計・データ
言いたい内容を、数値や統計情報などで捕捉します。
利用者数は多く、2011年10月の調査によれば約1,500万人となっており、これは日本の代表的なSNS・mixiの約1.8倍である。
「利用者数は多い」という内容を、ユーザー数情報(1,500万人)と比率(mixiの1.8倍)を用いて補足しています。これで言っていることに信ぴょう性が出てきます。
3) 例
似たような事象と比較して、文章の内容を強化します。
ツイッターの人気が急速に拡大したことで、アメーバなう、mixiボイスといった、ツイッターを模倣したサービスも提供されるようになった。
具体例(アメーバなう、mixiボイス)を挙げることで、「模倣したサービスが提供されるようになった」ことが事実として強化されます。
4) 比較
別の対象物と比較することで、優位性を示します。
それなりの文章を書かなけれならないブログと比べ、ツイッターは短文を気軽に投稿することできる。それも人気を集めた理由のひとつだ。
ブログを比較例に挙げることで、「気軽である」というツイッターの特性をより優位に示しています。
5)引用
有名人の言葉を借りて、内容を強化する。
「それ(キャズム)は越えたよね。完璧に。」と、ITジャーナリスト・津田大介氏が語っているように、ツイッターは既に広く認知されたものとなっている。
「広く認知されている」ことを、有名ジャーナリストの言葉を用いて表しています。ここでは、影響力のある著名人の言葉を引用するのがポイントです。
文章を構成する情報+1は「書き手自身」
以上、文章を分かりやすくしたり、説得力を持たせたりする5つの情報の種類をご紹介しました。が、これに加えてもう1つ。
それが、自分の感情です。
しかし、これは必ず文章に含めなければならないものではありません。
報告書のように、客観的に事象を伝えることが目的の文章では、感情は入らない方がいいですし、提案書でも、感情的なものよりもロジカルな方が説得力が出てきます。
しかし、ブログ記事や読書感想文といった自分の思ったことを伝える文章では、「感情」という情報が必要になってきます。
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ということで、文章によっては入れたり入れなかったりするものの、このブログでは「自分の感情」を大切に綴っていきたいなーと思う次第であります。はい。
