
レッツノート、m-bookと2つのパソコンでパソコンクーラーの冷却効果を検証してみたんですが、パソコンのタイプによって効果が大きく変わってくることが分かりました。
その結果を踏まえ、「クーラー付ノートパソコンスタンド」についてポイントをまとめてみたいと思います。
パソコンに合ったクーラーのタイプを選択する
冒頭に書いたとおり、今回の検証では、レッツノートとm-bookとで冷却効果に大きな違いが見られました。これは、今回使用したパソコンクーラーのタイプが、パソコンの放熱のしかたに合っていたか/いなかったか、というのが影響しているように思います。

PCの放熱方法によって異なる効果
今回利用したパソコンクーラーは「吸気型」と呼ばれる、前面の空気を背面に逃がすタイプのもの。カバー材の熱伝導により放熱するレッツノートでは、パソコンによって温められた「パソコン周辺の空気」が背面に流れただけで、パソコン内部の熱はそれほど落ちなかったんですが、排気口からPC内部の熱気を逃がし放熱するm-bookの場合、クーラーを使うことでより効率的に排気を行うことができたため、目に見えた冷却効果を得ることができました。
パソコンクーラー購入の際は「タイプ」を要チェック
このように、パソコンの放熱方法とクーラーのタイプが合っているかどうかというのは重要なポイント。今回使ったクーラーを販売しているサンワダイレクトを見てみると、各商品ごとに「吸気型」「送風型」といったタイプが書かれていますんで、確認してみましょう。
スタンドタイプか、パッドタイプか

今回利用したものは、商品名どおり「ノートパソコンスタンド」にクーラー機能がついたもの。基本的には「スタンド」なんですね。
個人的に言うと、このスタンド機能、不要です^^;
ノートパソコンに外付けキーボードを繋いで使っているような方は重宝するのかもしれないんですが、いつもどおりにキーボードを打とうとすると、スタンド分の高さが打ちづらかったり、ディスプレイが高い位置になっちゃったりで、決して快適とは言えません。
パソコンクーラーには、このようなスタンドタイプのもの以外に、もっと薄いパッドタイプのものやクーラー機能に特化したものなど様々。ご自身の利用環境に応じて選ぶ必要があるように思います。
+++++
と、以上のとおり「クーラー付ノートパソコンスタンド」についてまとめてみました。
必ずしもこの商品が良い!というわけではないんですが、パソコンの放熱方法や使用環境が合っていれば、これまで悩まされていた熱からは多少開放されるかと。
ホント、いろんなタイプのクーラーがありますんで、購入を検討されている方は、ぜひ上記のまとめをご参考になさってください^^
「パソコンクーラー効果検証」関連記事
この記事に関連情報
同一カテゴリ内の新着記事
- Eye-Fi、日本での発売は「Share」
- Eye-Fi、HomeとShareとExploreの違い
- Eye-Fiが日本でも購入できるように!
- USBメモリでパソコンソフトを販売
- クーラー付ノートパソコンスタンド、レビューまとめ
- PCクーラーの効果をファン&排気口付PCで再検証
- パソコンクーラーを使ってCPU温度を再測定
- SDカードリーダー、洗濯→復活
- SDHCカードを上海問屋で購入
- [動画] ごろ寝でもラクラクなマウス
- このカテゴリの記事を全て見る
関連カテゴリ一覧
トラックバック
トラックバック先URL: