私みたいな奴にIdeaPadは「買い」なのか
- 2009/03/26 ,
- モバイルノートパソコン

初めて触ったネットブック=IdeaPad。Photoshopをインストールしてみたり、液晶テレビに接続してみたりしたところ、思っていた以上に使えそうな気がしてきたんですが、これまでは「ネットブック」は私には必要のないパソコンだと思ってました。
ネットブック自体には興味はあったんですが、ネットブックは持ち歩いてナンボのパソコン。私の場合、出張やら旅行やらに持って行きたいなーなんて気持ちはあるものの、その頻度を考えると、5万円という金額を払ってまで手にしたいものではなかったんですよねー。(パソコンとしては低価格ですけど、金額だけ見ればそこそこの大金ですから。)
が、実際に動かしてみたところ、ネットサーフィンしたりウェブサイトを作ったりという作業が中心の私にとっては、十分満足できる動き。これなら持ち歩くことは少ないにしても、家での普段の作業にも使えそう。今使ってるレッツノート(中古で購入)もあと数年で寿命が来るだろうし、次のパソコンとしては十分「買い」だと思いました。
ただ、私の場合は、ネットブックを端末として、画面は別途液晶ディスプレイを購入、データは外付けHDDに保存するという感覚で考えた上での「買い」。ネットブック単品でメインマシンとして考えているわけではないんですね。(単品でも全然使えると思いますが、やはり「環境」というのは大事です。)
で、この辺の感覚がよく分かるのがコチラの記事。
パソコンを端末のように利用する
ひとつのメインPCだけに依存せず、他のPCでも快適な作業環境を実現できますよ。
詳しいことは記事を読んでいただきたいんですが、この環境、私とそっくりなんですよ。こんな感じで、パソコンはHDDの中をデータをいじるための「端末」として考えると、単品では少々不安の残るネットブックでも、十分メインマシンになりえるんじゃないかなと。

ネットブックは5万円程度で購入できる格安パソコン。高額なパソコンと比べて、スパッと買い換えやすい価格であることは間違いありません。パソコンって、そのときは高性能でも、数年立つとその性能ではソフトが動かない…なんてことが出てきますし、ネットブックを短いスパンで買い換えて時代に合った性能を維持していくというのも、「あり」だと思います。
でも、そうなってくるとその都度データを移項する必要が出てきちゃうわけですが、最初から頻繁に買い換える前提でパソコンを端末化しておけば、その辺も苦労しなくてすみます。
というわけで、初めてパソコンを買う方が、外に持って行く用事もないのにネットブックを買おうというのはお勧めしませんが、私のように、
- 頻度は低いけど、外にパソコンを持って行きたいことがある。
- パソコンの利用は、ネットサーフィン、メール、文書作成なんかが中心。
- パソコンを「端末」として利用することができる。
- 新しいパソコンが出たら、欲しい(笑)
という方は、十分「買い」だと思います。
それにしても、十分端末になりえるスペックがあるって、もはやネットブックとは言えないですよね。SSD容量が4GBしかないEeePCにメモリカードを装着してドライブとして認識させて….なんてことを考えてた去年の今頃が懐かしい(笑)

