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IdeaPad S10e レビューまとめ

IdeaPad S10e

これまで4記事にわたり「IdeaPad S10e」のレビューを書いてきました。初めて触ったネットブックだったわけですが、IdeaPadを使ってみて、これまで持っていたネットブックに対するイメージが、ちょいと変わってきました。
その辺を踏まえて、ここらでレビューをまとめてみたいと思います。

 IdeaPad S10e

IdeaPad S10eは想像したより大きかった

レッツノートとIdeaPad

当初は、「ネットブック」ということでかなり小さい/軽いパソコンをイメージしてたんですが、実際IdeaPad S10eを手にしてみたところ、意外とそうでもないことが分かりました。持ち歩いても苦にならないギリギリの大きさ/サイズかなと思うんですが、持ち歩くこと「だけ」を考えれば、もっと薄くて軽いネットブックがあるような気がします。

でも、この大きさ/重さがネットブックのイメージを変え、「もしかしてメインPCとしても使えちゃうんじゃね?」と思ったきっかけになったのも確か。なんて言うんでしょ、妙に安心感のある大きさ/重さなんですよねー。

IdeaPad S10eはメインパソコンとして使えるか

IdeaPad S10eを液晶ディスプレイに接続

スペックは、ネットブックとしては一般的なところではあるんですが、いざ自分の環境を見てみると、それよりも低スペックなパソコンをメインで使ってたり。

ま、時間が経てばそのスペックも低く感じることになるんでしょうが、20万もするようなパソコンなら多少動作が重くなっても壊れるまで使い続けるゼ!と思ってしまうところ、IdeaPad S10eの価格は5万円弱。これなら高額なパソコンよりも短いスパンで買い替えても、十分元は取れそう。

ぶっちゃけ、パソコンって一般的にどんな使い方をされてるか分からないんですが、メール&ネットサーフィン&動画閲覧が主、後は年賀状書いたりちょっとした書類を作ったり….という程度なら、IdeaPad S10eは十分メインパソコンとして使えそうな気がします。(私は動画編集、画像作成、ローカルサーバー立ち上げてCGIを動かす….なんてことを、IdeaPad S10eより低スペックなレッツノートR3でやってますんで。)

家でメインで使えて、外にもパッと持ち出せる-そう考えると、予想したよりも大きかった/重かったボディーのマイナス点はチャラになりますね。

IdeaPad S10eはどういうタイプの人に向くか

IdeaPad S10eとCD-RWドライブ

と、上のようなことを踏まえつつ、これからIdeaPad S10eはどういうタイプの人に向くのか考えてみました。

結論を先に言っちゃうと、「大学に入ったばかりの方」とか「単身赴任中の方」にはいいかなと。

まずは「大学に入ったばっかりの方」。

私は高卒なんでどこまで必要かは分からないんですが、このご時勢、大学にパソコンを持っていきたいというのは大いにあることかと。かといって、メインPCとモバイルPC、2台揃えるとなるとそこまで金銭的な余裕はない。そこで、5万弱で買えるIdeaPadを家/学校兼用で購入というのは全然ありだと思います。(単品購入でもいいんですが、購入後しばらくしたら、液晶ディスプレイと外付けHDDは購入した方がよろしいかと。)

一方、「単身赴任中の方」。

昔は、離れて暮らす家族と会話するのも電話代を気にして…というところだったでしょうが、今はネットさえ繋がれば無料で電話できちゃう「Skype」があります。それをメインに使いつつ、自宅に帰ったときもパソコンを使いたいなんて方は、IdeaPad、いいかもしれませんねぇ。単身赴任終了後も十分使えますし。

と、以上、実際にIdeaPadを触ってみた感想をまとめてみました。

スペック的なところとか、他のネットブックとあまり差はないので、必ずしもIdeaPad!と言い切れないところはあるんですが、「ちゃっちぃ」感じでメインとして使うには心もとない…なんてことのないネットブックパソコンなので、電気屋さんなんかで実物を見て比べてみるのもよろしいかと思います。

 IdeaPad S10e

いやー、でもホント、メインでも使えそう!と思えるとは思ってませんでした。
IdeaPad、恐るべし。

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