CSS Nite in NIIGATA,Vol.2 参加レポート
- 2010/10/24 ,
- HTML・CSS
2010年10月23日、新潟市にて第2回のCSS Nite in NIIGATAが開催(プレ開催を含めると3回目)され、今回も参加させてもらいました。
今回の私の最大の目的は「HTML5」。これまで聞いたことはあっても内容がよく分かっていなかったHTML5を教えてもらえるということで、非常に楽しみにしておりました。
CSS Nite in NIIGATA,Vol.2 参加レポート メニュー
- Session 1:HTML5+CSS3速習コース
- Session 2:変わっているようで変わっていないような…最近のDreamweaverはどこが違うの?
- ライトニングトーク(時間制限セッション×4)
- Session 3:なぜ、Fireworks?(Photoshopでは不可能な)Fireworksの使いどころ
- アフターパーティー・2次会・3次会
Session 1:HTML5+CSS3速習コース
ちょいと遅刻して冒頭部分を聞き逃しちゃったんですが、このセッション1が今日の目的。スピーカーはサイバーガーデンの益子さん。
この益子さん、個人的には、トップにGoogleマップがどーんと使ってあるデザインが印象的なマッシーのグルメ日記の中の人、というイメージしかなかったんですが(失礼!)、お話、超分かりやすかったです。(ちょいと進行早かった気もしつつ。)
さて内容。
当初はHTML5についてだけかな?と思ってたんですが、CSS3についても合わせて解説していただきました。
CSS3について
IEが全く対応してくれないCSS3。IEユーザーのことを考えると使っちゃっていいものか…と思ってたんですが、IEはJavascriptやfilterプロパティを使って対応することが可能なので、「どんどん使っても問題なし」とのこと。
ホント、こういう一言が大きいもので、今CSS3を使って作り直してる中のこのブログのリニューアル、俄然ヤル気になっちゃいましたよ♪
その他、押さえておくべきCSS3のプロパティなんかを1つ1つサンプル付きで教えていただきました。半分くらいは上記のリニューアルで分かってはいたんですが、CSS3っていいですね。IEのおかげで手間はかかるけど。(IEユーザーはITリテラシーが低めのことが多いので、最低限のユーザー体験を提供できれば…ともおっしゃってました。)
HTML5について
HTML5と聞いて、タグの書き方とかが大きく変わっちゃうのかな?という印象を持っていたんですが、今回のセッションを聞いてイメージががらっと変わりました。むしろ簡単になる。
DOCTYPE宣言ひとつを取っても、XHTMLでは長々と書いてあったものが、HTML5ではすっごく短くなるとのこと。
その他、header、footer、sectionといったタグでページの構成要素を分けていくことで、htmlを構造的に考えていくことができるのだそう。
ここまで聞いて思ったのが、「ブログに当てはめるとすっげー分かる」ということ。
このブログもそうですが、ブログの基本デザインはヘッダー・グローバルナビ・メインエリア・サイドバー・フッターに分かれます。これまではdivタグにidをつけたりしていたわけですが、それがHTML5ではheader、nav、section、footerというタグに変わると。
デザインするためのdivタグは最低限残さなきゃいけないっぽいですが、html5のタグにCSSを当てることができるので、余計なタグを極力減らせそうです。
で、さらに。
HTML5を開発したのが、Googleの関係者(だった人?)らしく、もしかしたらSEO的にも効果あるかも?とのこと。こればっかりは試さなきゃ分からないわけですが、将来的には多くのサイトがHTML5に以降されていくことでしょうし、先手を打って今からHTML5というのは大いにアリ!のようです。
毎度心配の種になるIE対策も、Javascriptで対応可能とのこと。CSS3「だけ」を使ってリニューアルしてるブログのテーマですが、HTML5を使って組みなおしてみたいと思います。
Session 2:変わっているようで変わっていないような…最近のDreamweaverはどこが違うの?
ここからはスピーカー・鷹野さん。去年に比べて服装が地味!w
というのはさておき、Dreamweaverについてです。
鷹野さん、新刊を出されたそうで、ぜひ読んでね!とのことでした。
セッションの内容ですが、あれやこれやの設定方法とか、Dreamweaverの使い方&デモが中心でした。
で、私。Dreamweaverを使ってないので、全く内容についていけず。申し訳ない(;´Д`)
ライトニングトーク(時間制限セッション×4)
ライトニングトークは4名の方がご登場。
- 地方からのUstream配信について(小林ノさん)
- 新潟美少女図鑑について(小林ユさん)
- 新潟ソーシャルメディアクラブについて(一戸さん)
- ChromeExtentionについて(civicさん)
地方からのUstream配信については、先日のNSMCでお話をうかがったんですが、その短縮版といった感じ。(詳しくは第5回新潟ソーシャルメディアクラブ 参加レポートを参照ください。)
新潟美少女図鑑については、46道府県で発行されているフリーペーパー「美少女図鑑」がどうして流行ったの?というお話が中心。我が街・我が街の人が撮影、モデル(といってもプロの方ではない)していることで、親近感がわくこと、また、発行部数が少なく「幻のフリーペーパー」となっており、マスコミに取り上げられたことが大きな要因とのことでした。

新潟ソーシャルメディアクラブについては、イベントの2本柱・フォトウォークとソーシャルメディアクラブ(ソーシャルメディア利用者の交流会)について。12月4日開催の第6回イベントには、ジャーナリスト・津田大介さんをお招きするそうです。
そしてChromeExtention。勝間和代、広瀬香美大絶賛の「FixHootSuite」と、簡単座席表作成ツール「SeatNext」について。civicさんのトークがウケてたのが印象的でしたw
Session 3:なぜ、Fireworks?(Photoshopでは不可能な)Fireworksの使いどころ
再びスピーカーは鷹野さん。今度はFireworksのお話。
冒頭のトークでFireworks利用者が会場にあまりいなかったことを残念がっていた様子ですが、「今はPhotoshop使ってるけど、Fireworksがどんな感じか話を聞きたい!」と思っていた方は多かったんじゃないでしょうか?
実は私も、Fireworksがどういうものなのか、Photoshopとの違いといったざっくりとした内容を期待していたんですが、細かい操作・設定方法のデモが中心だったのがちょいと残念でした。(てか、私の求める内容が低レベルすぎただけなんですけどね^^;)
アフターパーティー・2次会
全てのセッション終了後は、例によってアフターパーティーへ。ホント毎回思いますが、夜の部に出てこそのCSS niteだなぁと。
本番の各セッションももちろん重要なんですが、ウェブデザイナー間の交流の和を広げたり、悩みなんかを相談したり、普段なかなかできないことができるのがアフターパーティーなんですよねぇ。
私はプロのウェブ制作者ではないので、込み入った話にはついていけないわけですが、そういうのを聞いてるだけでも勉強になったりしますし、今回も参加してよかったなーと思います。
CSS Nite in NIIGATA,Vol.2 参加レポートは以上。次回のCSS Nite in NIIGATAは、来年の暑い時期(8月頃?)に開催かも!?とのことです。
最後になりましたが、事前準備や会場設営、当日の受付・案内等でご活躍された実行委員会のみなさま、今回も大変お世話になりました!また次回も参加したいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします!
で、私事。HTML5とCSS3を使ってブログをリニューアルします!(と、宣言して自分に気合かけるテスト)







