ブログの文章を分析してみました
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普段から何気なく書いているブログの文章なんですが、中身(文法)を分析してみると、何やら非常に楽しそう!と思ったきっかけになるブログ記事をわださんに教えていただきました。それがこれ。
題名:本多勝一「日本語の作文技術」6
なのでネットに載せる文章、特にブログの文章はどう書くべきかに焦点を絞って考えてみたい。
そこで3のアプローチにトライする。これはいいなと思う題材を選んで分析してみる。
こちらの記事では、WADA-blogの「「燻製記」という名前のブログの話」という記事を題材に、ブログの文章の文法に着目して詳細に分析しています。
詳しいところはまきさんのブログをご覧いただければと思うんですが、1センテンスの文字数や語尾表現などから、
レビュー記事だから、読み手の注意を惹きつけて飽きさせず、一気に最後まで読み通させなければならない。だから、メリハリ・リズム・変化・近しさ表現を駆使してそれを実現している。
といった分析結果を導きだしておられまして、読んでて非常に参考になりました^^
ということで、私も自分の記事を分析してみようかと。
うかブログの記事文章の分析
分析するにあたり題材にしたのが「SDHCカードを上海問屋で購入」という記事。まきさんが題材にしたわださんの記事と同様に「レビュー記事」である点と、文字数が同程度ということで比較しやすいのではないかと思い、この記事を選びました。
語尾表現は「ですます調」
わださんの記事との一番の違いは語尾表現かと。わださんは「である調」であるのに対し、私は「ですます調」。一時期、わださんに憧れて「である調」で文章を書こうとしたことがあったんですが、どーも自分に合わず挫折し今に至っております。
ま、「ですます調」といっても結構口語っぽい感じもあったりなかったりするので、かなーりいい加減な感じです^^;
1センテンスの文字数はやや長め
- 表題・引用を除く文字数:1,238文字
- センテンス数:24
- 1センテンスの平均文字数:51.6文字
まきさんの分析によると、わださんの記事はセンテンス数37、1センテンスの文字数が29。それと比べてウチの記事は、センテンス数が少なく、文字数が多いという結果に。村上春樹が1センテンス42文字とのことだそうなので、ウチの51.6文字というのは相当長い部類に入るんだろうなぁと。
語尾表現は「体言止め」が33%
- 体言止め:8(33%)
- 「~です。」:2(8%)
- 「~でした。」:1(4%)
- 「~ます。」:4(17%)
- 「~ました。」:2(8%)
- その他:30%
私、「体言止め」ってよく分かってないんですが^^;「ゴチャゴチャ」とか「様子」とか、そーゆーのも含めると体言止めが33%。わださんの記事と似たような数字になってます。その一方で「ですます」「でしたました」もちょこちょこ使ってたり。
短文での改行は無し
わださんの記事と比較して思うのは、ウチの記事は改行が少ないということ。一応、段落ごとに1行空けるようにしてるんですが、短文や文章途中の改行は少ない(てゆーか、この記事にはない)です。
これ、何か意識してるってことではなく、単純に「改行するのがめんどくさい」だけだったりします^^;
全体的な感想は「長文でメリハリに欠ける」
以上のとおり、まきさん分析によるわださんの記事と比較してみたんですが、結果、次のようなことが言えるかと。
- 1センテンスが長くダラッとした印象
- 体言止めは多用しているが、文章の長さに負けている
- 全体的にしつこい(笑)
今回分析した記事は写真より文章が多いタイプのレビュー記事だったんですが、写真が多い記事意外はかなりの頻度で上記の点が当てはまりそう。
前から文章が長い文章が長いと指摘されてはいたんですが、こーゆーのって直らないもんですね^^;
ま、あまり意識しすぎてブログが書けなくなっちゃうのもアレですが、もうちょっと簡潔にスパスパッと書くよう、努力してみたいと思います。
(と、言ってるこの記事の文字数1,408字。センテンス数36。1センテンスの平均文字数39文字。全然努力してねーじゃん^^;)
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