ブログネタがないと感じるのは、ネタを直接記事にしようとするから
- 2012/01/19 ,
- ブログ・ホームページ運営
人生すべてがブログネタに見える うかです、こんにちわ。
昨日、ブログが長続きしない三大理由のひとつ「書く暇がない」について、スキマ時間とメモを活用してみようという記事を書きましたが、今日は「ネタがない」について書いてみようと思います。
「ネタがない」とはどういう状態か
ブログ書きたいけどネタがねーんだよなー…ということ、結構あります。やる気はあるのに書くべき内容が浮かんでこないとか、超切ないです。
でもこれ、書くべき内容が 全くないのではなく、「ネタ」の捉え方・考え方に問題があるように思います。
「ネタがない」と思ってしまう「ネタ」に対する捉え方、それは、「事象をそのまま記事にする」という捉え方ではないかと。それゆえ、「記事にする事象がない」=「ネタがない」という状態になってしまう。
ネタの直接的記事化、その考えが「ネタがない」を招く
例えば、「このiPhoneアプリが良かった!」という事象があったとします。それを直接的に「iPhoneアプリが良かった」という記事を書きます。これで、「iPhoneアプリ良かった」というネタを使ったので、次に書くことがない=ネタがない…。
このような考え方が、無数に転がっているブログネタを見逃し、「何もない」と思わせてしまいます。
「このiPhoneアプリが良かった!」この事象から生まれるネタは、「アプリ良かった」だけではないんです。
ネタ帳さんの記事に学ぶ「考える」ということ
ということに気づいたのは、アルファブログ・ホームページを作る人のネタ帳に掲載されたこの記事を読んだから。
この記事では、ネタ帳の中の人・yamadaさんが実際に記事を書いた際に考えた内容が解説されているんですが、「ネタがない」という状態を解消するのはまさにこれだ!と。
「考える」ことでネタは膨らんでいく
この記事を参考に「考える」ということを加えると、「このiPhoneアプリが良かった!」という1つの事象もこんな感じになろうかと。
- 「このアプリ良かった!」というレビュー
- なぜ良かった?
- サラリーマンの私にピッタリだったから
- サラリーマン向けiPhoneアプリ紹介
- シンプルで使いやすかったから
- 「シンプル」がいかに大切かという実体験
- iPhoneを活用できるようになったから
- iPhoneの活用で生活が変わった!
- サラリーマンの私にピッタリだったから
1つの事象から、アプリのレビュー記事(これが直接的記事化)の他に、読者ターゲットを変えたもの、デザインに関するもの、ライフスタイルに関するものと、どんどんネタが膨らんでいきます。
「ネタがない」ということ自体も、「なぜネタがないのか」という視点で考えてみると、「××ができない冬場だからこそやるべきこと」とか、「ヤル気を失わせる「冬」について考える」とか、いろいろ浮かんできますね。
「考える」を取り入れた記事の実例
さて、冒頭でもご紹介した「暇がない」に関する記事、これが「考える」という要素を取り入れた記事だったりします。
以前書いた「Evernoteにメモするアプリが良かった」というネタを、「なぜ良かったの?」「いつメモしてるの?」という視点で振り返ってみた結果出てきた「スキマ時間にメモしてる」という活用事例、それを今熱くなっている「ブログ」というネタに絡ませて記事にした、という次第。
以前の私であれば、まさに「ネタがない」状態になっていたところですが、先の記事で「考える」ということを学ばせてもらったお陰で書きたいことが一気に増えた気がします。ありがとうyamadaさん!
人生すべてがブログネタ!
ということで、1つの事象について記事にしたらもうネタ切れ…ということではなく、「考える」ことで新たな視点で記事を書ける、ということを書き連ねてみました。
これに慣れると、今までスルーしていた何気ない日常のできごとも全てブログネタになる!そんな感覚になってきます。
「良かった!」と思ったことを「良かった!」と書くなど、事象を直接記事にすることも重要。ですが、直接書くだけがブログじゃねーよ、それに固執すんなよ、ということを、自分にもよく言い聞かせてやりたいと思います。はい。



