「プロブロガー」とは、技術を売る職人か、それともブログで生計を立てる人か

アマチュアブロガー、うかです、こんにちわ。

まぁ「ブログ書いてます」とは言うけど、「ブロガーです」というのが少々恥ずかしかったりする私なんですが、ちょっと前から「プロブロガー」という言葉に違和感を覚えたりしておりました。

「プロブロガー」という言葉が世に出回ったのは、この本が発売されたときから。

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コグレさん&するぷさん著のプロブロガー本ですねー。私もこのブログを始めて6年半ほどになりますが、「プロブロガー」という言葉を耳に(目に)したのは、間違いなくこれが最初です。

で、この「プロブロガー」という言葉、最近はどうも「ん?」と思うことが多くなったんですね、個人的に。えぇ、あくまで私の感覚で、です。

プロブロガー本発売以降に登場されたプロブロガーの方は、それはそれは更新量が多く、記事も有益だったりして、アマチュアブロガーとしては尊敬の念を抱かずにはおれません。

が、一点、整理しておきたい。ここで言う「プロ」とは、

  • ブログ運営で広告収入を稼ぐ人

を指すのか、それとも

  • ブログ執筆という技術を売ることを生業としている人

なのか。

プロブロガーを名乗る方の中には、前者を中心に考えている方も多いんじゃないかなと。でもそれって、何か違うような気がするんですよ。

ブログで稼ぐといっても、広告を張り、そこを経由してモノの購入なりサービスへの加入だったりをしてもらって収入を得ているわけですが、それは「ブログというツールを利用したアフィリエイター」だったりするわけです。

むしろ、アメーバから金をもらって、ただ単にブログを書くことで収入を得ている芸能人の方がよっぽどプロっぽい。

そうではなくてですね、個人的に、えぇ、あくまで私の感覚の中のプロブロガーは、「ブログを書くことで人を楽しませ、それを生業としている職人」なんですよねー。

とは言え、収入がなければブログ一本で、というわけにもいかないわけでして、卵が先か鶏が先かみたいな話で分かりにくくてさーせん。

でも、「プロブロガー=ブログで生計を立てる人」と考えて、どうも無理してるプロブロガーの方もいらっしゃるんじゃないかなと。その無理してる感が伝わって、一読者である私も違和感を覚えたりするのかなと。


と、なんでこんなことを書いたのかというと、今日、「やまもといちろう×イケダハヤト ブログ論争」なるイベントがあったから。

どちらも著名なブロガーさんですが、ご本人曰く、イケダさんはプロブロガー、やまもとさんはプロブロガーではないとのこと。でも、個人的に、えぇ、あくまで私の感覚では、やまもとさんの方が断然プロブロガー感があるんですよねー。

ま、プロと言ってもゴルフで言えばツアープロからレッスンプロまで、野球で言えばWBC日本代表から育成契約、独立リーグ所属まで、幅広くいらっしゃいますんでね、プロブロガーを名乗るなという話ではありません。

ただ、収入前提ではなく、あくまで技術を売っての「プロ」なのかなと思ったりするわけです。個人的に、えぇ、あくまで私の感覚で、ですけどね。

【余談】
それと、プロブロガー感とは違う話なんですが、プロであっても「謙虚さ」というのは、その後の成長のためにも最低限必要かと。

私はプロだ!という自尊心を楯に、不遜な態度を取ったり聞く耳を持たなかったりするようでは、プロとしても低いレベルで終わっちゃいそうだなぁと思いっちゃいます。個人的に、えぇ、あくまで私の感覚で、ですけどね。