3ステップでWP Super Cacheプラグイン削除時のエラーを復旧させる方法 #WordPress

いきなりこんなエラーが出たら焦るわなぁ……うかです、こんにちわ。

WordPressで作ったブログのページをキャッシュして表示を高速化させるプラグイン「WP Super Cache」というのがあるんですが、これを削除したところ、ブログが全く表示されなくなるエラーが発生するケースがあるようです。

WPSuperCacheError.jpg

てゆーか、発生します。まさに上の画像のようになります。バックアップも取らずにこのブログで試すという暴挙に出た私が言うんだ、間違いないw

このWPSuperCacheというプラグイン、インストール時に、WordPressが利用するデータベースの設定なんかが書かれた「wp-config.php」というファイルを書き換えるようなんですが、削除時にはそれがインストール前の状態に戻されず、上のようなエラーを吐く様子。

こうなるとブログが一切見れなくなるどころか、データベースのパスワードなんかがダダ漏れになっちゃって超ヤバい!

というのを、こちらの記事で知りました。

こちらの記事では、エラーが出た状態から復旧させるためにphpMyAdminでデータベースに手を加えているようですが、そんなことをしなくても3つのステップでエラーを解消できます。

WPSuperCache削除時のエラー解消3ステップ

WPSuperCacheの削除時エラーを解消するための3ステップがコチラ。(WPSuperCacheを削除してエラーが出てからの手順になります。はい。)

  1. FTPソフトでWordPressがインストールされたディレクトリを開き、「wp-config.php」をダウンロード
  2. ダウンロードした「wp-config.php」を開き、WPSuperCacheに関する記述を削除(下記参照)
  3. 加工した「wp-config.php」をサーバーにアップ(上書き)

ここが肝!wp-config.phpの加工

WPSuperCacheを入れると、wp-config.phpにこんな設定が書き込まれます。

define(‘WP_CACHE’, true); //Added by WP-Cache Manager
define( ‘WPCACHEHOME’, ‘/home/sive/uka-blog.com/public_html/blogtest/wp-content/plugins/wp-super-cache/’ ); //Added by WP-Cache Manager

場所は「WordPress のデータベース名」と書かれたすぐ下あたりなので、探してみてください。

WPSuperCacheを削除してエラーが出たら、すぐにwp-config.phpをダウンロード、それを開いて上の2行を削除し、再びサーバーに戻せば、エラーは解消されこれまでどおりにブログを見ることができます。

と、意外と簡単に復旧できるものの、何も知らないとマジで涙目になってしまうWPSuperCache削除時のエラー。これで困っている方がいらっしゃったら、ぜひ教えてあげてくださいな。

【追記】
ファイルのダウンロード/アップロードをせずに、WordPressのダッシュボード上だけでエラーなく削除できる方法を、@kankichiさんに教えてもらいました!

いずれにせよ、プラグインなりconfigファイルなりを直接いじらなきゃエラーが出ちゃうってのは、ちょっといただけませんなぁ…。